求人戦略で効果絶大な人材確保を実現する

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「2/10開催 人口減 信州を生き抜く経営者の発想転換!!~人財獲得戦略と即効求人戦術を大公開~」

経営者の皆さんと接していると、求人を出しても人が集まらなかった、希望する良い人がなかなか見つからない・・・など、人材確保のお悩みを抱えているというお話しを度々耳にします。
今回行われた経営勉強会では「効果的な人材確保のコツ」をテーマに講師の赤沼先生をお招きし、真実を突いたお話しを盛りだくさん聞くことができました。先生のコミカルで明るい話し方に会場は終始賑やかな雰囲気で進められ、笑いが絶えない場となりました。

ワークでは、仕事を探している人の心理・生活などを想像しながら、ある求人広告を校正して、普通の求人広告からあっという間に人が集まる求人広告へと変身していきました。
コツを知った参加者の皆さんも驚きの連続だったようです。

巷でよく見かける「急募!」「長期働ける方歓迎!」「土日勤務可能な方歓迎」「お友達をご紹介ください。ご紹介者1万円プレゼント★」に大きな落とし穴が! みなさんの会社でも使っていませんか?
また、長野県の就業率男性76%(日本トップクラス)、女性49%という現状の中、自社に人を呼び込むのは至難の業です。
その一方、高齢者や子持ち主婦層などはどうでしょう。
元気で経験もあり優秀な人を得るためには、まず世間の実態を知り、発想転換が必要なんだと強く思い知る勉強会となりました。


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2015年02月12日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 10:16Comments(0)

経営者必見! 人財獲得戦略&即効求人戦術のススメ

求人広告を出しても応募が無い!face07
採用してもすぐに辞めてしまう・・・icon15


人口が減っている昨今、会社にとって良い人材を獲得したくても、人が集まらない、希望するような人が見つからないなど悩みは尽きません。
気付けば社内の年層が高齢化している・・・ということはありませんか?
そこで今回、会社が抱える雇用の問題を解決すべく、セミナーを開催することとなりました。
経営者や人事担当者など、知っておくべき情報を大公開しますので、是非お気軽にご参加くださいface01


【概要】

テーマ  人口減 信州を生き抜く経営者の発想転換!!
     ~人財獲得戦略と即効求人戦術を大公開~


日 時  2月10日(火) 18:00~20:00

対象者  経営者・幹部・人事担当者・これから起業をお考えの方

講 師  有限会社スマイル・ラボ パートアルバイト労務総合研究室
      代表取締役 赤沼 留美子氏

場 所  株式会社気づきの経営計画 1Fセミナールーム
       松本市北深志2-3-35

参加費  無料

   
★お申込・お問い合わせはお電話、またはメールで承ります★

 株式会社気づきの経営計画
  電話  0263-32-8107
  メールアドレス  support@kiduki.co.jp

 ホームページのメールフォームでも承ります! ★SSL通信で安心★
  お問合わせ  https://www.kiduki.co.jp/faq/index.html
  お申込み    https://www.kiduki.co.jp/seminar/application.html  


2015年02月02日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 11:51Comments(0)お知らせ

「社会保障・税番号制度」マイナンバー

(記事:中東)


「社会保障・税番号制度」マイナンバー

平成27年10月以降番号通知が行われます。所得税は28年分申告書から、法人税は28年1月以降に開始する事業年度に係る申告書から、法定調書は28年1月以降の金銭の支払等に係るものから番号制度が利用義務となります。
平成27年10月から順次12桁の個人番号が市区町村から、13桁の法人番号が国税庁から通知されます。すでに法定調書事務の取り扱い、扶養控除等(移動)申告書等の変更点が発表されています。今年度の年末調整等から番号制導入を前提に整理準備されるとよいでしょう。

【番号制度とは?】
個人及び法人に対して、悉皆的に唯一無二の番号を付番し、それによって、①個人番号や法人番号を活用して、効率的に情報管理・利用及び迅速な情報のやり取りをすること、②手続きの簡素化により国民の負担を軽減すること、③個人番号を含む個人情報(特定個人情報といいます)の適正な取り扱いを確保することが、番号法の目的とされています。
平成27年10月以降番号の通知が行われ、平成28年1月以降番号利用が開始されます。
税分野では、申告書や法定調書など、税務署に提出する税務関係書類に個人・法人番号を記載することによって、税務行政の効率化及び納税者サービスの向上などが期待されています。
【個人番号とは?】
住民票を有する全ての者に対して、1人1番号の個人番号を住所地の市町村長が指定します。
氏名、住所、生年月日、性別及び個人番号を記載した「通知カード」により通知されます。原則として、一度指定された個人番号は生涯変わりません。
個人番号は社会保障、税、災害対策の分野に、利用範囲が限定されています。
番号法に規定する場合を除き、他人に個人番号の提供を求めることは禁止されています。本人から個人番号の提供を受ける場合には、行政機関等が番号法に基づいて、個人番号カードの提示を受ける等の本人確認を行うことが求められています。
【個人番号カードとは?】
表面に氏名、住所、生年月日、性別と顔写真、裏面に個人番号が記載されたICチップ付カードです。
一般的には、身分証明書として利用できるほか、税分野においては、申告書や法定調書など税務関係書類を税務署に提出する際の本人確認などに使用されます。
平成28年1月以降、通知カードと共に送付される申請書を市町村に提出することにより交付されます。その際、通知カードを返納します。

詳しくは、下記アドレスを参照してください。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/

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2015年01月26日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 07:45Comments(0)スタッフ中東発信★経営に関して

新春祈願

(記事:中村)

新春祈願

 新年を迎え、初詣、新春祈願、厄除けに行かれた方も多いと思います。私も元旦に神社に初詣に行き、12日には厄除けで有名なお寺の厄除縁日大祭に行って、厄年の主人とお祓いをしてもらいました。我が家の神棚にはお札や破魔矢等が複数祀ってあります。

 ふと疑問に思うのは、複数の神社やお寺を参拝し、お札やお守りをいくつも一緒に持っていてもいいのかな?ということです。神様同士が喧嘩するからよくない、などと聞いたこともあります。

調べてみたところ、神社やお寺は敬えば敬うほどよいということで、複数参拝したからといって悪いことが起こるなんてことはないとのこと。神様はそれぞれの御信徳をもって協力して私たちを守って下さるのだそうです。

よく考えてみれば、神様が喧嘩なんてするわけがないですね。信じる者は救われるといいますが、神仏を敬い、いつも見守られているのだと信じ、わが身を正す心があればいいのだと思います。正しい行いをしていれば、きっといいことがあり、災いなど起こらない…と信じていたいです。

ただ、厄年にはそれなりに意味があり、意識して行動することで難を逃れることができるのではないかとも思います。なんでも厄年のせいにしてしまうのではなく、健康には留意し、身を慎んで過ごしていきたいですね。

本年も皆様にとってよい1年となりますよう、お祈り申し上げます。

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2015年01月23日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 09:34Comments(0)スタッフ中村発信★身近な社会情勢

あなたのソレは 「怒る」? 「叱る」?

(記事:久保田) 

「怒る」「叱る」の違いわかりますか?
 元小学校教師で現在は子育てコーチングの和久田ミカさんがブログでこの2つの違いを以下のように紹介しています。
違いは「誰のためか」です。
怒る時の目的は、たいてい自分のためで、自分の感情のはけ口を相手に求めて、すっきりする。例えば、時間がないのに愚図る子どもを怒ったり、疲れていて八つ当たりをしたり・・・。
では、叱るときはどうかというと、子どものため。社会のルールを教えたり、子どもに質問をしたり、考えさせます。
そして、叱るときに親は“冷静”です。感情をぶつけることはありません。

子どもの成長と共に、「叱る」ことがふえてきました。その時どうしても感情的になってしまいます。これではいかん、どうしたら上手に叱れるのか調べていたら和久田ミカさんのブログに行き付きました。どんな時でも冷静にいられたらいいですね。
時間はかかると思いますが自分の感情を上手に管理できるようにすることが今年の目標です。

ちなみに、和久田ミカさんのブログ『子育ては「聞く」で9割うまくいく』は、子育てで参考になる記事がたくさんありそうなので早速お気に入りに・・・。

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2015年01月19日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 16:27Comments(0)

平成27年度 助成事業募集説明会のお知らせ


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 平成27年度 助成事業募集説明会のお知らせ
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  新事業展開や新商品開発等に取り組む中小企業者、農林水産業者等並びに産業支援機関等を対象とした助成事業の募集説明会を開催します。
 
★「長野県地域産業活性化基金助成金」
   中小企業者等による県内の豊かな地域資源を活用した新事業展開・新商品開発等を促進するとともに、地域経済の核となる元気な企業の育成を支援します。
★「長野県農商工連携支援基金助成金」
   農林漁業と商工業等の連携を強化し、互いの経営資源を活用した新事業展開や新商品開発等の取り組みを支援します。

(1)会場、日時
  長野会場
   平成27年1月20日(火)13:30~15:30
   長野県工業技術総合センター材料技術部門 大会議室
   
  松本会場
   平成27年1月23日(金)13:30~15:30
   松本市中央公民館Mウィング文化センター大会議室
   
  佐久会場
   平成27年1月26日(月)13:30~15:30
   長野県佐久合同庁舎404号会議室

  伊那会場
   平成27年1月27日(火)13:30~15:30
   伊那市生涯学習センター(いなっせビル)701・702会議室

(2)説明会の参加申込方法
   ファックス、電子メール又は電話で下記の宛先までお申し込みください。
(3)定員 各会場とも70名
   ※駐車場に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用いただき
    ますようお願いいたします。

 【申し込み先】
   公益財団法人長野県中小企業振興センター経営支援部
    電話026-227-5028 FAX026-227-6086
    電子メール keieisien@icon-nagano.or.jp

  詳細については次のURLをご覧ください。
   http://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/contents/page/00100.html


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2014年12月22日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 10:20Comments(0)スタッフ中東発信★経営に関して

ありがとうを伝えていますか?

(記事:久保田)

気づきの経営計画の朝礼では「13の德目」という冊子を使っていますが、この冊子には「ありがとう」という言葉がたくさん出てきます。

この朝礼に参加した当初は「今日、ありがとうと思ったことはないかな」と探していました。意識せずに生活していた証拠ですが、回を重ねていくと自分が「ありがとう」と言っていないことに気がつきました。特に身近な人に対して・・・。

そこで、「ありがとう」と言ってみると相手がすごく喜んでくれました。私はどこか恥ずかしい感じはしますが。
そして、子どもにも「ありがとう」をたくさん言ってみました。卵を割ってくれたら「ありがとう」、電気を消してくれたら「ありがとう」、そして、「生まれてきてくれてありがとう」と。とっても嬉しそうな顔をしてくれます。

私も「ありがとう」と言われるとうれしいですし良い事をしたなと思います。だからこそ、どんなに小さなことでも「ありがとう」と伝えないといけませんね。


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2014年12月09日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 16:28Comments(0)スタッフ久保田発信★子育て

思い立った時がやり時

(記事:久保田)

 以前、息子が「卵を割りたい」と言ったときがありました。私は「忙しいからまた今度ね」と言ってやらせませんでした。数日後、息子が「卵割ったよ」と嬉しそうに話してくれたので「どうしたの?」と聞くと義母に教えてもらい卵を割ったとのことでした。その時の満足げな表情は今でも忘れることができません。
 そんなことがあってから、息子が「やりたい」と言ったことは一緒にやるように心掛けています。たとえば、庭の水まき、落ち葉拾い、折り紙、洗車、掃除等・・・。
 自分でやった方がどれだけ早いことか・・・とは思いますが、一緒にやると彼なりに頑張ってやっています。出来なくて当たり前という気持ちがこちら側にあればイライラすることはありません。

 子どもは好奇心旺盛です。「やりたい」と言った時がやらせる絶好のチャンスです。大人の事情でこのチャンスをみすみす逃すなんてもったいない。
大人も同じです。「やりたい」と思ったらいろいろ考えずに「やってみる」、やり始めてから考えても遅くはないはず。
「始めてみようかな~!!」なんて考えているだけでウキウキワクワクしてきます。

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2014年11月20日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 09:35Comments(0)

年賀状

(記事:中村)


 先日郵便局で「年賀はがき」と大きく書かれたポケットティッシュを頂きました。来年の年賀状、もう準備されましたか?毎年のことですが、年末の忙しい時期が来る前に、忘れず準備しておきたいですね。近年、年賀状を出す人が減ってきているとのこと、少し寂しい気がします。

 よく考えてみると年賀状のやりとりには様々な意味があり、思いが込められているように思います。新年のご挨拶はもちろん、結婚しました、住所が変わりました、家族が増えました…等、近況報告を兼ねて出すこともありますし、特に何も変わらないということを年賀状で確認していたりもします。そうして年に1度、年賀状だけのお付き合いになってしまっている友人も大勢いますが、それでもやはり変わらず年賀状が届くと嬉しいものです。(今年こそ会おうね!なんて書かれていることも多いのですが…。)

 本当に形だけという年賀状もあれば、オリジナル写真や手書きのメッセージが添えられている気持ちのこもった年賀状もあります。忙しく時間がないとただ印刷されただけのものになってしまいがちですが、本当は時間をかけて、出す相手一人一人を思い浮かべながらメッセージを添えられるといいですね。

書くことがない場合、年賀状でお知らせできるようなニュースを、自分からあえて作ってしまうのはどうでしょうか。“今年から○○始めます!”とか、“△△へ行ってきました!”“□□になりました!”等、考えれば色々ありますし、今から行動を起こしてもまだ間に合いますね。年賀状を出した相手に、自分が元気で頑張っていることをさりげなく伝えられたらいいな、と思っています。


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2014年11月04日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 11:31Comments(0)スタッフ中村発信★身近な社会情勢

子供の成長の差の受け止め方

(記事:久保田)


無意識のうちに他の子と比べていることがあります。
インターネットや雑誌等情報源がたくさんある今、他の子と比べてしまうというのは当たり前かもしれません。子育て一年生の私は、育児の雑誌や母子手帳の標準体重・標準身長を見ては「うちの子はまだまだだな、いつになったら・・・」なんて思っていました。
一番ひどかったのは離乳食が始まった頃です。離乳食を作っても食べてくれなかったことを今でも思い出しますが、その時も他の子どもと比べていました。「どうして食べてくれないのか」「何がいけないのか」いろいろ考えましたが答えはでません。そんな時「○○君も離乳食を食べなかったみたいよ!」と声をかけてもらいました。この言葉に救われました。その時はじめて、他にも同じような子がいるということを知りました。私ひとりが「離乳食」にこだわっていたように思います。それから「息子にはまだ離乳食は早いかもしれないな、息子に合わせよう」と思うようになり、食べなくても落ち込むことはなくなりました。それから育児雑誌や本は捨てて、購入することはありませんでした。母子手帳の標準体重や標準身長は一つの目安にしました。

自分の事でも人と比べてしまうくらいですから、自分の息子・娘であればなおさらかもしれません。でも、ここはぐっと我慢して見守ることも大事な子育ての一つなのかもしれません。


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2014年10月17日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 16:43Comments(0)スタッフ久保田発信★子育て

都会から田舎へ~人を引き寄せる秘訣~


長野県のような自然豊かな地域では、その暮らしが愛される半面、若者の地元離れや農業の減少、空き家の増加などが深刻な問題となり地域を寂しくさせています。

北信のある町では、そんな問題を丸ごと解決すべく地域で連携システムを作り、都市部からの移住PRを積極的に行い、田舎暮らしを夢見る若者を支援、仕事を住まいを提供し、お互いが幸せな環境を見事創り上げることに成功した地域があります。

今では田舎独自の魅力を最大の強みとして、その人気は広まりつつあります。

今回、その活動団体の方から、具体的な成功事例や発想・考え方を学び、他の地域でも活かせる機会を設けました。

地元が大好きな皆さん、そして自営業の方などもっと地元で仕事を提供しながら活躍したいとお考えの方、サブ活動として地域活性化に取り組みたい方など、その一歩を踏み出してみませんか。

地元の長所や魅力を惹きだし元気にする方法や新発見がたくさん得られます!
是非お越し頂き、あなたの目指す地域の在り方を実現してみてはいかがですか?

<概要>--------------------

■日時■ 11月11日(火) 18:00~20:00

■会場■ 株式会社気づきの経営計画
       松本市北深志2-3-35

■費用■ なし。 無料のセミナーです。

■持ち物■ 筆記用具

■お車でお越しの方■ 駐車場完備です。 建物1階が駐車場です。空いているスペースにご自由にお停めください。

■お問合せ・お申込先■ 株式会社気づきの経営計画 【担当:中東(なかひがし)、関】
                 TEL:0263-32-8107



☆お誘い合わせのうえ、お気軽にどうぞ☆

  


2014年10月15日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 11:26Comments(0)

読書の秋

(記事:中村)

 読書の秋ですが、最近本を読んでいますか?毎年夏から秋にかけて、日本中の書店で各出版社が文庫フェアを開催していますね。名立たる名作から100冊ずつ厳選、読者プレゼントを用意したり、有名漫画家さんによるイラストをあしらった新調カバーを企画したりと、各出版社は毎年、趣向を凝らしています。また、旬の俳優さんや女優さんが本を読んでいる写真が目を引き、今年は誰かな?と楽しみにしている人も多いのでは。まずは本屋さんに行ってみましょう。新しい出会いがあるかもしれません。

電子書籍も普及してきている様ですが、本屋さんに行き、自分の目で読みたいと思える本を探すのも、楽しみのひとつだと思います。図書館をぶらぶらしながら興味のある本を探すのも好きです。いずれにしても時間を作り、自分から本との出会いを求めていきたいと思っています。

 今はネットで本を検索して購入している方も多いかと思います。読みたい本が分かっている時や、好きな作家さんがいる場合など、探し易くてとても便利ですね。読んだ人のレビューも参考になります。私は子どもの頃家にあった古い本をネット上で発見!即注文し、届いた時には懐かしさとまた読める嬉しさでいっぱいになりました。

 朝晩涼しく過ごしやすい季節になってきました。秋の夜長に、またはちょっと早起きして読書の時間を作りましょう。そして本を読むことで知識や教養を身につけ、さまざまな発見、感動を味わい、自分の知らなかった世界に広く触れてみてはいかがでしょうか。人生を変えるような1冊に巡り合えるかもしれませんね。


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タグ :読書教養


2014年09月30日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 16:49Comments(0)スタッフ中村発信★身近な社会情勢

子どもの教育~箸の持ち方編~


日本人は「箸」とは切っても切れない関係です。
自分の親が箸の持ち方や食事のマナーにとてもうるさかったからだとは思いますが、私は「箸の持ち方」がとても気になります。なので、息子にも正しく箸を使ってほしいと強く願っています。

今では「エジソン箸」のように上手に箸が持てるように考えられた商品や練習しながら遊べる「お箸の持ち方を可愛くマスター!マナー豆」といったものがあり楽しく練習できます。

息子も最近までこの「エジソン箸」を使っていました。普通の箸に戻したところ、やっぱりどこかおかしい・・・。「こうだよ!」と見本を見せてもうまくいきません。指全体に力が入ってしまうようです。まだ普通の箸は早かったのかな?
インターネットで調べてみると「三角箸」なるものが存在するようです。持つ部分が三角になっているので自然に正しい箸の持ち方になるようです。これならと期待していますが、まだ購入までに至っていません。

「箸の持ち方」を教える難しさを日々感じています。食事の時間を楽しく過ごすためにも早く正しい箸の持ち方をマスターしてほしいものです。あ~あ、どう教えたらいいのやら・・・。


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2014年09月22日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 09:55Comments(0)

おもてなし経営

経済産業省において
「おもてなし経営企業選」~地域でひかり輝くニッポンのおもてなし企業の秘訣~
を開催します。


少子高齢化、価格競争の激化、グローバル化への対応等、多くのサービス事業者は厳しい競争にさらされています。一方、各地域には、価格競争に陥ることなく、顧客のニーズに合致したサービスを継続的に提供し、「顧客」のみならず、「社員」、「地域・社会」から愛される経営を実現している企業が存在します。
経済産業省では、このような「①社員の意欲と能力を最大限に引き出し②地域・社会との関わりを大切にしながら③顧客に対して高付加価値・差別化サービスを提供する経営」を、「おもてなし経営」と称して、地域のサービス事業者が目指すビジネスモデルの一つとして推奨しています。

本年度も、サービス事業者に経営のヒントとなる取組みを紹介するため、「平成26年度おもてなし経営企業選」を実施します。
平成24年度のスタート以来、全国各地から78社が選出されています。
3年目となる本年度は、約30社を選出する予定です。

応募締切は10月24日(金)。
「おもてなし経営」の定義や、応募の詳しい情報はこちら!
http://mail.mirasapo.jp/c/aM2Maducgko2gWab

  


2014年09月17日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 13:24Comments(0)スタッフ中東発信★経営に関して

防災意識

防災意識 (記事:中村)


9月は防災月間ですね。今年は例年以上に防災について関心が高まっているように思います。それもこの夏の異常気象や、広島市でおきた大規模な土砂災害が要因かと思いますが、できることなら災害がおきる前に、普段からの心構えとしてできることはやって備えておきたいものです。

ここ数年、局地的な集中豪雨などにより、全国各地で川の氾濫や土砂災害が相次いでいます。土砂災害危険箇所は全国に52万箇所もあるとのこと。どこの地域で起こってもおかしくはありません。自分の住んでいる地域の危険箇所についてチェックしておくこと、避難所及び避難所までの経路、移動方法を確認しておくことが大切です。

我が家では先日、非常持ち出し用品の見直しをしてリストを作成し、賞味期限のチェックをしました。二次持ち出し用カバンに衣類を用意してあるのですが、子どもの服は成長して着られなくなっていました。気づくと主人の衣類も小さく?なっていて、早速入れ替えました。防災グッズチェックを習慣化していくことも重要だと実感しています。

今月はテレビ等でも盛んに防災について取り上げられていますが、そういった番組をチェックしてイメージを膨らませておくこと、災害を他人事と思わず、もしもの時の為に備えて常に高い防災意識を持っていることが大切だと思います。いつかそのうち…ではなく、気づいた時に即行動していきましょう!
  


2014年09月08日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 11:01Comments(0)スタッフ中村発信★身近な社会情勢

中小企業の皆さんへ知って得する情報、大公開!


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2014年09月08日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 10:34Comments(0)スタッフ中東発信★経営に関して

創業セミナーを開催しました!(パネルディスカッション編)

創業セミナー第2部では、お二人の講師と経営革新等支援機関である弊社職員を交えパネルディスカッションを行いました。
予め講師の先生方への質問などをお寄せ頂き、お応えしていきます。

いくつか抜粋でご紹介します。
◎創業して困ったこと・苦労したことは何ですか。
・たくさんありますが「人」ですね。ビジョンの食い違いや意識のズレがおきない工夫や、スタッフ本人に自信とやり甲斐を持たせてあげることが大切です。
◎創業をいつから考えましたか。
・22歳(栁澤社長)、23歳(加藤先生)
◎人との繋がりをどのように考えていますか。
・どこで何をするにも人との関わりは避けられないので、独りよがりではうまくいかない。相手に気に入ってもらう、可愛がってもらう、喜んでもらうこともとても大切です。

皆さんいかがでしたか。
今回の創業セミナーの様子を3回に渡りお伝えして参りましたが、最後に参加者の皆さんからお寄せ頂いた声を一部ご紹介します。

◎お二人のお話しがとても心に響いて良い学びになった。起業に関して自分の想いがとても明確になり有意義な時間となった。
◎シンプルで楽しいプレゼンでした。お二人の想いが強く私の心にも火が付きました。自分を見直しチャレンジしたい。夢に向かう動機になりました。
◎講師に個性があり、これまでの経験や創業時の話、物事の考え方など大変興味深く聞かせて頂きました。
◎講師のタイプが違うので、ものの観点の違いを知ることができた。
◎実際の経営者の話は経験に基づくもので非常に参考になった。自分のメンタル面にも活かしたい。
◎不安もあるが、少しずつ自信も出てきました。人と人との間を大切にしていきます。
◎先へ先へ考えて、何が出来るか考えてゆきたい。


創業するにあたり不安もある中で、講師のお話しを聞いて皆さん勇気づけられたご様子でした。
9月24日(水)からは、創業スクール(全6回)が始まります!
創業への準備、心構え、行動、お金や税金の話など、テーマ別に深堀りしていきますので、夢を本気で叶えたい方是非お待ちしています!

  


2014年09月01日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 15:07Comments(0)コラム

創業セミナーを開催しました!(なお歯科・小児歯科院長加藤直美先生編)

創業セミナーのもう一人の講師、なお歯科・小児歯科医院の院長加藤直美先生は女性ならではの経験を交え、創業にあたり周りを読む力と着眼点、情報収集力が必要だと熱く語りました。
決めたことを決めたように行うことは案外難しいけれど、何に置いても覚悟と本気と努力で誰でも夢を現実にできるといいます。
先生も子供のころは病気がちで成績も悪く、勉強することもできない過去があったそうです。
しかし、克服してからはひたすら努力の毎日。開業して15年経った今でも寝る時間を惜しんで”今やるべき事”に時間を使います。
患者さんの笑顔を力に変えて自らの努力を惜しまず人生を切り拓いてきた加藤先生には、自信に充ち溢れ活き活きとした元気パワーが真正面から伝わってきます。
出席されていた創業を目指す女性の皆さんにも大きな励みとなったことでしょう。
  


2014年09月01日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 14:24Comments(0)

創業セミナーを開催しました!(しなののてっぺん栁澤社長編)

8/31(日)、創業セミナーを開催しました!

昨日行われた創業セミナーでは、たくさんの皆様にご参加頂きました。年代も様々、女性も多くいらっしゃいました。
1部では、㈱まんてんの柳澤健太郎社長(居酒屋しなののてっぺん)が起業するまでに経験した全ての仕事が、自分を育ててくれたと振り返ります。常に自分と向き合い、たとえドン底の中でもどうやったら良くなるかという思考を持ち続けました。そして、自分なりの幸福論を導き出します。
「人と関わり笑顔にしたい」
たくさんの人に支えられ教えられ育てられての自分だと改めて気づいた時、今でも栁澤社長が特に大切にしている「感謝」と「愛情」が出発点でもあり、創業を決意してからは「目的」を忘れないことが重要だと熱く語りました。
また、創業してからも人の採用時にポイントがあるといい、面談でその人の「目的」をよく知っておくことと、会社のビジョンについてもとことん話すそうです。
そうすることで、スタッフさんがもし目的を見失ったり迷ったり忘れたりしても、素早く引き戻してあげられ、経営者としてもそういうサポートをするのが大切だと気づいたそうです。
初めのうちに仕事が楽しい!と思ってもらえる経験や環境を作ることも必要で「スタッフさんは家族だ」という栁澤社長の想いから、しなののてっぺんの元気スタイルが確立されています。

創業に至るまでの波瀾万丈!?な人生経験と、創業してからまず直面する問題にも触れ、創業を夢見る参加者の皆さんも大きく頷きながら熱心に聞き入っていました。

続く、なお歯科・小児歯科医院院長の加藤直美先生のお話は、次回乞うご期待!  


2014年09月01日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 13:42Comments(0)コラム

子どもの躾と言葉遣い


 「子は親の背中を見て育つ」といいますが、息子も成長とともに言葉遣い・しぐさ・行動が私たちに似てきているように感じます。
  
子どもと会話をしていると、「自分が普段どんな言葉遣いをしているのか」がよく分かります。当たり前のことですよね。生まれてから保育園や幼稚園に行くまでは母親といつも一緒なので、母親から言葉のシャワーをたくさん浴びています。そこで子どもは言葉や言葉遣いを習得していきます。
  また、保育園に通うようになると、少なからずお友達から影響を受けているようで思わず「えっ?」と聞き返したくなるような言葉をしゃべることも多くなります。こうした環境の変化による外からの影響は避けることはできません。

では、親としてどのように対処していけばいいのでしょうか。
「小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと」の著者立石美津子さんによると、汚い言葉を使っているのは気を引くためなので、叱るのは逆効果で、ひたすら無視をするとそのうち言わなくなるようです。
また、親として「場をまきまえる」ことを教えないといけないし、「ウザイ」「キモイ」「死ね」等の言葉を遣っていたらしっかりとしつけなくてはいけないともおしゃっています。きっとこう言った言葉遣いをした時がしつけるチャンスなのかもしれません。 
  
まずは、私が母親として一社会人として子どもの見本となるよう正しい言葉・丁寧な言葉を選び遣うように心掛けていきたいものです。


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2014年08月25日 Posted by 株式会社気づきの経営計画 at 10:09Comments(0)スタッフ久保田発信★子育て